【WordPress】旧エディターに戻すプラグイン(Classic Editor)

WordPress5.0から投稿画面がGutenbergと言われるブロックエディターに変わりました。

昔からのユーザーにとっては、なかなか使いづらい面も多いものです。
旧エディターに戻すことで、投稿の効率化を図ります。

Classic Editor

Classic Editor

「プラグイン」→「新規追加」で
Classic Editorで検索します。
インストールし有効化すると、投稿画面が旧エディターに切り替わります。

有効化しただけだと、全投稿画面が旧エディター(クラシックエディター)に切り替わるだけなので
今後ブロックエディターを完全に使わない場合このままでも良いですが、
ブロックエディターに切り替えながら使いたい場合は、設定変更が必要になります。
(ソースコードをそのまま表示する場合に使うHighlighting Code Blockはブロックエディターのほうが使いやすいです。)

Classic Editorの設定変更

「プラグイン」→「インストール済みプラグイン」から
プラグイン一覧画面に移動します。
Classic Editorの「設定」をクリック。
「ユーザーにエディターの切り替えを許可」を「はい」に変更し、「変更を保存」します。

これで投稿画面でエディターを切り替えられるようになりました。

参考:https://selifelog.com/blog-entry-2291.html

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